ARBOL @虎ノ門ヒルズ

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神楽坂ARBOLが虎ノ門ヒルズに新店オープン!

2014年6月11日に今最も注目されている東京の新たなランドマークとなる虎ノ門ヒルズが開業した。オフィス、マンション、ラグジュアリーホテルのアンダーズ東京がある複合施設。エントランスには(どらえもん)に似た新キャラクター、(トラのもん)がお出迎え!!

1Fから4Fまではショップ&レストランが入り感度の高いお店が軒を重ねている。その2Fに創作イタリアン株式会社Dish of Life 古田崇代表の虎ノ門ARBOLが出店した。 神楽坂の裏路地に佇む今では予約の取れない一軒家の人気レストラン神楽坂ARBOLの姉妹店。入口には両店ともにオーナーの古田氏の表札。自宅に招かれた感じがするのは私だけなのか。いざ店内へ入ると心地よいサービスと解放感に溢れた空間が!!これからが晩餐の始まりだ。

虎ノ門ARBOLの売りは古田氏が全国を食べ歩き直接生産者から仕入れる選りすぐりの魚と野菜だ。野菜は前身の神楽坂ARBOLより鎌倉野菜を中心とし引き継がれている。色鮮やかに盛り付けられているパーフェクトベジタブル バーニャカウダソースは正に芸術だ。魚は特に函館、愛媛、五島列島産を仕入れている。名物の土鍋を使ったブイヤベースを始め全国各地の美味い魚の盛り合わせ、オーシャンプレートなど独創的な発想の料理。その中でも一番目立つ魚と言えばブランド鯛の“鯛一郎君”だろう。愛媛県宇和島の黒潮の分岐流にもまれた横綱の真鯛でもちもちした食感が特徴だ。是非味わっていただきたい数々の料理が魅力の虎ノ門ARBOL。古田氏が自ら造りあげる渾身の一皿を心ゆくまで楽しんでいただきたい。素材は勿論の事、盛り付けの美しさ、バランス、料理が盛られている数ある食器にも注目。

オープンに備え笠間焼のオリジナル食器を作成。

今回のオープンに備え弊社が進めている笠間のやきものとこだわりの素材を活かした料理人とを結ぶ『KASAMAプロジェクト』の一環で古田氏とシェフに同行して頂き、弊社のコーディネートのもとオリジナル食器を制作。 笠間粘土は粘りが強く粒子が細かい。よって焼き上がりがかなり丈夫な食器となる。伝統にこだわらない自由な作品を作れるのも一つの特徴と言えよう。今回の古田氏のこだわりの鍋は800~900℃に熱して水を入れても割れない程の強化を持っている。釉薬には特殊な青色を取り入れお店のロゴを鍋蓋に。完成した時の古田氏の笑顔を今でも覚えている。それが名物のブイヤベース鍋となっている。今回オープンに向け大変お世話になった古田氏はじめ松林シェフ、須山店長に感謝の気持ちを伝えたい。古田氏が今回の虎ノ門ヒルズに出店を決めた理由、『これから発展してゆく要素が無限大だから』今後の虎ノ門ARBOLから目を離せずにはいられない。〔八十嶋康彦〕

Shop info.

  • 住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 2F
  • 電話番号:03-6257-1145
  • 営業時間:11:00~23:00
  • 休日:不定休*虎ノ門ヒルズ森タワーに準ずる

 

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