Food Working Women|神宮司希望さん

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FOLE 001 :  株式会社エッグセレント取締役COO 神宮司希望さん

jinguji_02昨年11月に六本木ヒルズにOPENされた「エッグセレント」の事業発案者。欧米を中心に普及している「朝文化」の活用を是非、日本にも広めていきたい!と在職されていた大手航空会社の国際線CAから転身して経営支援会社で様々な企業をサポートしているリヴァンプをパートナーに株式会社エッグセレントを立ち上げる。経営業務のかたわらも可能な限り現場に出向き心地よい笑顔の接客は小さいお子さんからお年寄りまでファンも多い。そんな神宮司さんに幾つかお聞きしてみた。

—大手航空会社のCAとして世界中を飛び回っておりました神宮司さんですが、飲食業界に転身され、その当時と今を振り返って大きく変わった事ってありますか?

全てです。まずは、あんなに世界中を飛び回っていたのに今は六本木から一歩も出なくなったこと(笑)。飛び回っていた当時はとにかく食べること飲むことが大好きで、こんな料理作ってみたい!こんなお店が日本にあったらいいのに!とか毎日が刺激と、それと反対にそれを実現できないフラストレーションでした。 でも今は思いついたことややってみたいことをすぐに形にできる、お客様に届けられる、伝えられるこんなに幸せなことってあるのかというくらい幸せです。 とはいえ、これまでプロフェッショナルな料理人の方と仕事をするという経験もありませんでした。独自の考えや働き方を持たれた、その職業ならではの方々と[コミュニケーション]をとることの難しさは日々感じていました。今もそうですが、それをうまく乗り越えて良い物が出来上がった時の感動や嬉しさは半端ではないです。

—同じ飲食業界に従事されている女性の皆さんにメッセージをお願い致します。

まだまだ新入りの身なのでみなさんに送るメッセージなどおこがましいんですが、飲食業に携わる女性も航空業界に携わる女性も共通して言えるのは「タフ」であること。それは体力的にももちろん精神的にも。そこの根底にあるのは好き、楽しい「情熱」しかないと思うのです。 私も毎朝7時オープンに備え、どんなに眠くても、お客様に朝の大切な時間を届けたいんだ!と毎日唱えながらベットから飛び起きています。それが出来るのも毎日多くの出会いとそこで起こる様々なシナジーがあるから。お客様に支えられているという感謝の気持ちと食べること飲むことへの熱い気持ちを糧に今後も日本の食文化をもっとexcitingなものにしていきましょう!(ほんとはeggcitingにしたかったんですけど殴られますよね。笑) 以上です!

お忙しい中、ありがとうございました。今後のエッグセレントの展開や経営者として神宮司さんの手腕にますます注目していきたいと思います。

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